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◆洞窟・山・森

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ザ・洞窟
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洞窟を封印してみました
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山で撮った土砂崩れ
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土砂崩れ2。危ないよ
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大樹の根で出来た洞
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左の大樹の全体像
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屋久島の縄文杉
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高原。行く手は霧の中
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岩山を臨む
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山の裾。けぶってますね
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山の陰。じきに暮れるでしょう
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山の中腹からの展望。目的地はまだかっ
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大きな一枚岩のてっぺん
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富士山。雲海突破中
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火山なので、足元はガレガレです
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ここまで来ると空気が薄い!
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日の差す峰々
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小雨の後のごほうび
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山に日が差し込む
 
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山に朝日が昇る
 
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さあ、高山に登ろう!
 
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夕方の高山。今日は野営?夜行軍?
 
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高山と星空
 
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遥か続く峰々。だいぶ登ったね
 
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夕方の峰々。もうすぐ日が落ちる
 
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ゆるい月あかりと夜の山景
 
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森林限界をとうに越え、行く手には頂が・・!
 
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たそがれのはげ山。・・いや親父さん誤解だ
 
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はげ山の一夜。いやいや親父s
 
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何か棲んでそうな岩山だなあ・・
 
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知ってる?この岩山は、夕暮れ以降はね・・
 
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・・そして夜の岩山である
 
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うへー。こんな険しい山道行くの?
 
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夕暮れの岩山は危険ですから気を付けて下さい
 
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晴れていれば、夜の岩山だって行けるさ
 
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山あいの道
 
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山あいの道。夕方
 
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山あいの道と星あかり
 
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谷あいの道を行く
 
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夕暮れの谷あい
 
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夜の谷あい。星が出て明るい
 
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とんがり山
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曇ると怪しい とんがり山
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さらに怪しい とんがり山
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とんがり山に夜が来る
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とんがり山 近影
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どんより近づく とんがり山
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何か居そうな とんがり山
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夜に とんがり山に近づいてはなんねえよ・・・
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川と吊橋と洞窟
 
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川と吊橋と洞窟。夕方
 
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川と吊橋と洞窟。洞窟の灯
 
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川と吊橋と洞窟。夜
 
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岩の陰。野営や雨宿りや休憩なんかに
 
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暗い岩の陰。野営や雨宿りや休憩なんかに
 
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少し崩れた石壁
 
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少し崩れた石壁
 
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洞窟の入口。岩壁の小さい穴の拡大図なんかにも使えるかも。手を入れてみるか?
 
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えー今から洞窟潜るの?もう夕方だよ
 
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暗い岩穴からは、冷えた空気が染み出している
 
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洞窟の出口。あるいは穴の底から見上げた空なのかもしれない
 
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外がオレンジ色に染まり出したようだ
 
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岩穴から夜が覗いている
 
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洞窟内部。ダーンジョンは暗い。暗い暗い、暗ーい!
 
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がしっとした岩が取り巻いている。行く先は見えない
 
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ダーンジョンは深い。深い深い、深ーい!ダンジョンのブルース~
 
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洞窟の行き止まりには…きっと何かあるさ!
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暗がりのランタン。これから点けるのか、消したのか、点かないのか
 
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火の入ったランタン。やれやれ、ちょっと休憩するか
 
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石造りの入口
 
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オレンジに染まった石造りの入口
 
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薄暗ーい石造りの入口
 
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薄暗ーい石造りの入口。木がないので内部にもどうぞ!
 
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人工的な洞穴の入口。なーんか罠多そう
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人工的な洞穴の入口。夕方までには出たい
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人工的な洞穴の入口をそっと照らす。「だぁーれかいませんか−!」
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人工的な洞穴の入口。暗い寒い怖い
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人工的な洞穴の入口を正面から。炭鉱とかにもいいかも
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人工的な洞穴の入口を正面から。だから夕方から入るのやだってば〜
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人工的な洞穴を正面から照らす。やあ、ここに愉快な俺の友達が棲んでるんだ
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人工的な洞穴。俺もここもお先真っ暗だよ、全く
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洞窟の出口。光が目にしみるぜ
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洞窟の出口。夕日はもっと目にしみるぜ
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洞窟の先は暗く、あなたはぐっと光源を掲げた
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洞窟の出口か・・それとも何かの部屋だろうか
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岩の部屋の一角か、行き止まりか。照らしてみる
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岩の部屋の一角か、行き止まりか。じめじめ暗い
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石造りの牢。あまり世話にはなりたくない
 
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石造りの牢。たそがれるなあ
 
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石造りの牢。外から照らされている
 
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開いた牢や石造りの入口にどうぞー。外から照らしてます
 
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暗い石造りの牢。おーい、生きてるかー
 
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暗い石造りの入口
 
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さて、これは牢屋の内か?外か?先には石造りの窓が見える
 
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暗い牢屋。石造りの窓が外の闇を切り抜いている
 
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牢屋を照らす。先を覗き込む。
 
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暗い暗い牢屋
 
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石の窓、というか明り取り。これ雨の日辛いよね
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石の明り取り。夕方の光が差し込む
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石の明り取りから、外の灯りが差し込む
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石の明り取り。外はもう夜ですかな
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うすぐらーい廊下
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おい!・・・斥候たのむわ
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ぼうっと光ってる
 
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石版か・・おい、解読頼む
 
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荒縄。これで降りるの、結構痛いんです
 
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シリーズ「隧道の暮らし」
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道の脇に並んでいるのは錨です
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錨を片付けてプレーンな隧道に
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頑丈な扉の奥に続く道
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灯りのともった通路
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通路の向うは何があるんだろう
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なんという事でしょう。隧道内に建物が
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石組みの通路
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まだまだ掘る所存
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トンネルの分かれ道
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洞窟内のカウンター。汎用性重視でこさえました
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洞窟内カウンタ営業中で~す
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地底湖はイベントの予感
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プレーンな湖もどうぞ
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トンネルと抜けるとそこは露台だった
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青天のバルコニー
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斜陽を受けるバルコニー
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星空とバルコニー
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不穏なバルコニー。以上、シリーズ「坑道のくらし」」をお送りしました
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焚火。愛好家が多いですよね
 
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手描きの夕暮れ空です
 
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手描きの道。さあ、行こう!
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牧歌的な草原
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気持ちよく晴れた道もある
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雨の予感がする道もある
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陽の落ちゆく道だってあるだろう
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たとえこの夜が暗くとも、あなたの道は続いている
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街道を望む遠景
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暮れなずむ遠景。こういうのって何とはなし郷愁を誘うものですね
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夜の遠景。気をつけてお行きよ
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目の前に広がる荒野
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暮れゆく荒野
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荒野の星空は美しいのだろうなぁ
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青空の平原。こういう背景はいくらあっても困らないと信じて
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くもり空の平原
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夕暮れの平原
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星空の平原
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乾いた雰囲気の道
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草ボーボーの上り道
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ここはまだ旅の途中…なんちゃって
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行く手に続く、道の続きを見下ろして
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山からのいい眺め
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どろどろ湿地帯
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泥になんか棲んでるかも…
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根っこが逞しくはびこってます
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この荒れた感じがこう、冒険者向き(ひどい)
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準備中でーす

準備中でーす

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◆川・滝・水辺

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濁流。左奥のは橋ですね
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濁流に飲まれる小屋
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滝も雨が降ると怖い
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増水した滝
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寄ると滝の水しぶきと威圧がすごくてな。腹に響きやがる
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吊橋と増水した滝を遠目に。竜神様がお怒りじゃあ!と嘆く村長
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苔むすせせらぎ。赤目四十八滝
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防水ケータイ買って喜んで撮った川
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喉を潤して休憩しよう
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浅い水中。ああ海にゆきたいな
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セピア色の水中
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ぐんじょうの水中
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滝のある大きな池。えーとここに斧を投げ込めばいいのか?
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滝のある大きな池だ。夕方は涼しーい
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滝のある大きな池だ。蛍かな。妖精かな。それとも人魂か・・
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滝のある大きな池。たまには夜の散歩もいいね
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曇天の桟橋にて
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森の中を緑の水が流れていく
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シリーズ「水路をゆく」
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滝が見える夜の水路
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苔むす水路。緑のにおい
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夜の水路を星明りが照らします
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奇岩が並ぶ水路
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夜の水路。奇岩が不気味だなあ…
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水路。緑の水と森ばかりの世界
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夜の水路。空の群青を水面が映す
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水路。お、行く手がひらけたかな
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夜の水路を抜けて、旅は続くのであった
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橋を望む水路。うーん、滝しぶき!
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夜の滝と水路。よく見たら上に橋のシルエット
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水路に洞窟発見!
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水路の洞窟。え、夜に入るんですか?
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夜に浮かぶ帆船

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ツタの絡まる橋
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ガジュマルから覗くサンセット
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苔の生えた泉
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◆空・霧

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空中戦などに如何ですか
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ああ そらをとべたら どんなに すてきかしら
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夜明け前
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夜明け。何処だかわかります?
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日本で一番高い場所の夜明けです
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親父BTLに使えるのではと密かに妄想
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霧の中
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オレンジに染まる霧
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煙幕か!?
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手描きの空です
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準備中でーす

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◆雪山

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樹氷。モノクロームの世界
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樹氷2。静かだろう?雪が音を吸い取るんだとさ
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樹氷3。杉に取り巻く蔦も凍っている
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樹氷4。おい、足元にも気をつけろよ
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樹氷5。見ろ、枝が蜘蛛の巣のようだ
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樹氷6。風の仕業か、雪が枝の片側に固まって行くんだよ
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雪道を行く
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雪の道2。木の間を縫って進む
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雪の道3。白くて、とても静かな世界
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雪の道4。この冷たい空気を吸っていると、自分の中がきれいになって行くような錯覚がする
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雪の道5。夏来た時とルートが違うって?積もると道が変わるからね
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雪の道6。分かれ道で迷ったら、人臭い道を選ぶのが正解だよ
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雪の斜面。ちょっと日が傾いてきた
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雪。何でこんなのが空から落ちて来るんだろうなぁ
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ひんやり雪の道を俯瞰して
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樹氷を横目に抜ける小道
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見下ろす樹氷
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見上げる樹氷
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雪道さくさく
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雪道の脇に杭が。村が近いかな?
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吹雪く前に抜けたい雪の原
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山を臨む雪原
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準備中でーす

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◆砂漠

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ザ・砂漠シリーズはーじまるよー
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砂丘が風になぶられているよ
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渡る砂漠は砂ばかり
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迫る~ 砂~
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熱風が砂を巻き上げてる
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お疲れ、オアシスだよ。蜃気楼じゃないよ
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足もと一面砂。うへー
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明けても地獄、暮れても地獄さね
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シリーズ砂嵐
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シリーズ砂嵐2。目が~ 目がぁ~
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シリーズ砂嵐3。て、手抜きじゃないんだからねっ
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シリーズ砂嵐4。て、手抜きなんだからねっ
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シリーズ砂嵐5。水場が埋まったらどうしよう
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シリーズ砂嵐6。プレーン味
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見上げれば・・・太陽
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夜になれば空はただただ、一面の星
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砂漠の夜がやってくる
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砂丘と星
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夜の砂を渡る風が、芯の熱まで奪って行く
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砂漠は夜歩けってさー、キートンが言ってた
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夜はサソリも活発だから、砂陰には気を付けて
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オアシスも夜は色んな奴らが寄って来るんだよねえ
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以上、激しく密やかな砂の世界からの中継でした
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おまけのトマトジュース
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◆花・動物

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このー木 なんの木 怪しい木
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赤い空と怪しい木
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厚ぼったい月と怪しい木
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本当は俺・・気のいい木なんだ
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変な樹が好きです(私が)
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こういう樹にはモノクロが似合う(と思う)
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水も滴るいい苔

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水も滴るいい地衣

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つつじが満開
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白つつじにしてみました
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キラーン。草の陰から覗く双眸の正体とはっ
 
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草の中から猫が見ているよ
 
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えっ。お前目怖いんですけど・・ぎゃー!
 
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準備中でーす

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